サン都市計画・コンサルティング部長・碓井のブログ

マンションの建て替え

政府の規制改革会議の最初の答申として「老朽化マンションの建替え等の促進」堤出された。
規制改革会議の資料によると築32年以上のマンションは106戸あると推計される中
建替えが進まない大きな理由として「厳しい合意形成要件」「余剰容積率不足」の2点が挙げられている。
*マンションの建替え決議は現在の区分所有法では、区分所有者及び議決権の各5分の4の賛成が必要とされる。この規定は厳しすぎるとの指摘があり緩和が必要。
*またこれまで実施されたマンション建替え事例のほとんどが、余剰容積率を活用したもの。今後の建替え促進のためには、容積率緩和についても更なる検討が必要。
以上の2点について国交省と法務省で検討することになる。
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マンションの建替えを進めることは所有者にとっても非常にメリットのあることなので早く進めて欲しいものです。